むかしむかし
大学生だったときポケモンGOが大流行しました。(年齢バレるw)
ちょうど課題提出の山場を迎えており、ドンピシャで遊ぶことができず悶々としていたのですが、
隣の研究室の奴らがキャッキャキャッキャしてズバットだのキャタピーだのを捕まえているであろう声が1日聞こえていたあの日のことがなぜか僕は今でも忘れられません。
恐竜にべったべた。どうもベーさんです。(@be_ta_be_ta_)です。
基本的にポケモンは大好きなんです。ポケモンGOもやっていました。
でも、社会人になり「なんか違うな~」とふと思い立ち、
今隙間時間を埋めてくれるのは「Jurassic world Alive!」なんです。
その理由をご覧ください。
恐竜が好きなら必ず1回は遊んでみて欲しい!ホントおもろいから。
5年以上遊んでいたポケモンGOをなぜやめたのか。
もうポケモンはいいでしょ!!
どこもかしこもポケモン。
ポケモンに始まり、ポケモンに終わっていませんか?(は?)

僕は、そんな生活を送っていることに気付いてしまったんです。
ポケモンはねぇ。最強コンテンツなんですよ。正直。
だから、衣食住どこにでもピカチュウがいるんです。はい。
小学生の徒競走で1位になったご褒美で、ピカチュウの万歩計を顔びちゃびちゃにして喜んでもらった記憶がありますけど、
あれから数十年。
ピカチュウは以前として子供たちの人気の地位を確立しています。
少し脱線しましたけど、この世はポケモンであふれた世界なので、せめてスマホゲームくらいはポケモンじゃなくて、もっと違うものを目に入れた方がいいんじゃないの?という話。
念押しで言いますけど、ポケモンは好きよ。
クルクルするの恥しくないw??
人だまりができるほど社会現象になっていたレイドバトルですが、その時の民衆の指のモーション。

もう目に焼き付いていますよね?
クルクル~シュっ!
ちょっとでも、クルクルしようもんなら
「やだ、あの人もポケモン捕まえてるわっ」
ですよ。
あれは、やる人にとっても、目に入ってくる人にとっても、なんか小恥ずかしい。
些細なことですが、チリ積でぷちストレスでした。
実際、惰性で遊んでません?
どうなんでしょう。これは。

そもそもスマホゲームなんて、隙間時間にやるものなんで、惰性でやるものといえばそうなんですが、、、
にしても、僕は後半、結構しんどかった。
あんまり楽しくなかったのに、時間埋めなきゃ!でやっていた感じ。
・何に進化するか知ってるし。
・色違い出まくるから、持ってても自慢できないし
・PvPが充実してなかったから、強いポケモンの育てがいがあんまり(今は知らん。すまそ。)
とかとかで、ネガティブなところが増えてきたよな。
そこで出会ったジュラシックワールド アライブ!(以下JWA)
じゃあ、ジュラシックワールド アライブはどうなのさ!
要はポケモンGOの恐竜版なんですが、細かいところがアップグレードされているイメージで、それのチリ積でだいぶのめり込めるゲームになってます。
思い出しましょう。恐竜に思いを馳せていたあの頃を。
今でも夏と言えば「恐竜展」っというイメージがありますが、僕がキッズだったころもそうでした。

細かい解説は理解できないので、すべて写真に収め、後でじっくり読もうとしたり、(読み返したことはない)
子供なりに、数億年前のこの世界に思いを馳せ、ロマンを感じていましたね。
中学生までは本気で古生物学者になろうと思っていたくらいです。
古生物学者までいかなくとも、恐竜にロマンを感じていた方は多いはず!
大人になりそういうことから遠ざかっていませんか。
このゲームに出会って、僕はあの時の感覚を思い出しました。
騙されたと思って、子供の頃の自分に会いに行きましょう。
指先は添えるだけ
ポケモンGOはポケモンをゲットするためにモンスターボール投げますよね?
JWAでは、1回では恐竜ゲットできません。
DNAを少しずつ採取するんですね。←映画と一緒。ここ萌えポイントw
それもドローンで。

こちら実際のゲーム画面です。
ドローン操作は、画面を長押しして移動させるだけ。
恐竜が走って逃げるところを打つんですが、打ちたいタイミングで長押ししていた指を話すだけです。
まさに「指先は添えるだけ」
スマホをいじっているその様はまさかゲームをしているとは思えない佇まいです。恥じらうことなくゲームをプレイできます。
やること/考えること多すぎ説

ポケモンGOが飽きてしまった理由の1つに
・モンスターボールでポケモン捕まえる
・バトルする(レイド/ロケット団?…)
くらいしかやることなかったんですよね。(僕が遊んでた時は)
一方でJWEでは、
・DNA集めて古生物を蘇らせる
・DNAを掛け合わせてハイブリッド生物を生成する
・各生物のステータスを上げていく(攻撃力・体力・素早さをコントロールできる)
・PvPバトル:世界中のプレーヤーとバトルする(全く過疎化してないよ!)
・キャンペーンバトル:コンピューターとバトル。難易度が段々上がっていく
・トーナメントバトル:使用できるキャラクターが制限されたバトル
・フレンドバトル:仲いい友達とバトル
・レイドバトル:ボスに挑む
・通常バトル:各スポットでDNAをゲットするためにバトル
・同盟を組み、ミッションをクリアしていく
こりゃたまげた。
大きく分けて「捕まえる」「育てる」「戦わせる」という3つのやることがあるんですけど
簡単な動画にしたのでご覧くださいまし。(動画投稿慣れてなくて、声張れ!!って感じですけど大目に見てやってください。頑張ります。)
★恐竜ゲームいろいろ比較検討しているチャンネルです。気に入ってくれたらチャンネル登録していただけるとうれぴーです。
強いかは知らねぇ!?おいらのおすすめ古生物3選!
恐竜部門
特段目立った武器はなく、生きていた時代も恐らく餌側として生存していたんじゃないかな。
でも、このフォルムに惹かれちゃうんだよねぇ。強くなくても。。。
JWAではハイブリッドさせていけば強くなりそうなので、地道に育てていきます。

好きすぎてLINEスタンプ作成中です。(仮「現代で絶滅しそうな恐竜たち」)
こちらは数億光年かかると言われていますが、進捗ありましたら報告しますね。

(無断使用お断りだよー)
Youtubeでは、ちょくちょく登場させてます。我ながらカワ(・∀・)イイ!!。
哺乳類部門
亀です。が何か??
ただスケール掴みにくいですが、甲羅の長さは成人男性の身長ほど(1.7Mくらい?)はあったと判明してます。
JWAでは、正直あんまり使っているプレーヤーいないので強くないのかな?と思いますが、
初心者クラスのバトルでは、守って責められる頼れる味方です。
なんかこの子のスタンプも作りたくなってきた。(需要なさそう・・・)

ハイブリッド部門
最後は、JWAでも大活躍のアンドリュートン。
コイツは、「アンドリューサルクス」と「グリプトドン」のハイブリッド種なので実在はしない創られた生き物なんだ。
こうやってみると苔生えてそうだけど、毎日使ってるから愛着湧きすぎて手放せないww
ちなみに、アンドリューサルクスが成人男性の身長ほど(1.7Mくらい?)はあったっぽいから、
この子もそうかも・・・と考えると震える。

皆さんの好きな古生物は何ですか?
恐竜のこと考えるとワクワクするね
では、またどこかの記事でお会いしましょう
じゃあね。