こんにちは。べったべた(@be_ta_be_ta_)です。
みなさんは、ポケモンにニックネームつける派ですか、それともつけない派ですか。
私が小学生のときには、学校の友達の名前をつけていくという、下手したら残酷な遊びが流行っていました。
自分の名前は好きなポケモン(サンドパン)につけ、嫌いな奴はゴクリンにして放置、好きな子はエネコにして手持ちポケモンとして所有しておくというポケモンの世界には持ち込んではいけない邪念と共にプレイしていた時期がありました。
今では、ポケモン1匹1匹に愛着を持つために、ニックネームをつけています。
決して忌々しい上司をサッチムシ(ポケモンボキャブラリーがない笑)にしようとはしていません。
ニックネームの付け方は
愛着をもつためにする better than ヒエラルキーをつけるためにする
とはいえ、ゴクリンもサッチムシも可愛いんですけどね!
1.ガラル地方の中心街?エンジンシティ
ワイルドエリアでいるのかもわからないサンドを探していたところは飛ばし、
いざ、エンジンシティです。
ここではまず、リーグカードを作るように誘導されます。
リーグカードとはなんぞや。。。
簡単にいうと名刺なんですかね。
おそらく通信対戦などの時に見たりできるのではないでしょうか。
モンハンのギルドカード的なやつですかね。
今のところ大した編集幅はなく、適当にパパッと作っちゃいました。
カード作成と同時行ったのがお手伝いという新しい機能。
相棒たちを否応なしにお手伝いという名の労働に駆り出すことは気が引けますが、、
ここはやむなし。
報酬?見返り?は何か知らないが、お試ししてみる。
後ろ髪を引かれながら街ブラしまひょ。
後ろ髪を切るためにまず向かったのは散髪屋。
会社勤めの方々にはあるでしょう。1度はしてみたい髪型。それをここで叶えましょう!
私は髪型はオーソドックスにして、色をファンキーにしてみました。
そしてお次はバトルカフェ?らしき場所。
1日1回バトルをすると、何か1つプレゼントキャンペーンをやっています。
ここで!前回のカレー等級に出てきたマホミル?らしきポケモンが、、この発酵している物体、、、
そして、このお店には今まで感じていた違和感をズバズバを言うズバズバ子が生息しています。ガラルフォームズバット。
ダンデに物申す。
2.決意表明
さて、
そんなこととはつゆ知らず、哀れなリザードンマンが颯爽と現れる。チャンピンは暇なのか。
観覧車型の巨大なエレベーターに乗り、スタジアムへ歩を進めます。
もう1つ目のジムかと身構えていましたが、拍子抜け。どうやら、これからジムにチャレンジすることを決意表明するだけみたいです。
ここでもっとも身構えていなくてはいけなかったのは、
ユニフォームの背番号3桁を決めておくこと!
私、結構こういうものに変にこだわりたいのですが、受付に行くや否や、戻るコマンドも用意されず、番号を言え!と迫られるので、「028」にしました。
この世界にいないかもしれない彼を背負って旅することを決意しました。
3.ロケット団的な??
そういえば
この街で、かつてのロケット団的な役割を果たしてくれるであろう敵に出会しました。
エール団というらしい。
あるアイドル的トレーナーの追っかけという設定で、理不尽に妨害を働きます。
アイドルへの愛ゆえの行動と思うと、どうも仕方ないかなという感情が芽生え、闘争心が沸かないのですが、このご時世はっきりと「私は悪だ」というキャラ設定は馴染まないんですかね?誰もが悪に染まる可能性を秘めている。
恐い世の中ですね。みなさんも気をつけましょう。
この子は、ライバルなのか味方なのか。
できれば、味方であって欲しい。。ファキーな髪型だ。素敵です。エール団入団希望で。
4.現段階での旅パ
先程のエール団戦
負けたらこの上なく屈辱かと思い、実はワイルドエリアで少し鍛錬を積んでいました。
この感じ、楽しいですよねえ!!
どいつで戦おうか。こいつも育てようか。
ポケモンの醍醐味です。
今はこんな感じ。
窃盗犯/レドーム/オムツ/ゴミ袋/ドジョウ/電気タランチュラ
みんな違ってみんないい。
サンドパーーン。
それではまた次の旅で!
Bye。